組織・メンバー

メンバー紹介

サンプル

佐合 紀親

略歴

  • 2004年 大阪大学大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)
  • 2004年-2006年 大阪大学大学院理学研究科特任研究員
  • 2006年-2008年 サウサンプトン大学リサーチフェロー
  • 2008年-現在 京都大学大学院理学研究科グローバルCOE特定研究員

これまでの研究

重力波源、重力波観測におけるデータ解析法等、重力波物理学に関する研究

GCOEでの研究計画

連星の運動の問題、いわゆる二体問題は天体力学において最も基礎的な問題です。 二体問題は、ニュートンの重力理論では厳密に解くことが可能ですが、 一般相対論においては厳密解を得ることは困難であることが知られています。 これは、一般相対論における非線形性と重力波放射の存在に起因しています。 私の研究では、ブラックホール摂動法と呼ばれる手法を用いて、一般相対論の 枠組みで二体問題を正しく理解することを目指します。 これは、純理論的な興味にとどまらず、重力波の直接観測を実現するために 不可欠な理論波形の予測に重要な役割を果たすと期待されています。

コメント(雑記)

本GCOEプログラムを通して次世代物理学の発展に少しでも貢献出来るように邁進して参ります。