組織・メンバー

メンバー紹介

太田 一陽

太田 一陽

略歴

  • 2007年3月 東京大学大学院 理学系研究科 天文学専攻 博士課程修了 博士(理学)
  • 2007年4月-2010年3月 理化学研究所 基礎科学特別研究員
  • 2010年4月-2011年3月 東京大学宇宙線研究所 特任研究員
  • 2011年4月-現在 京都大学 理学研究科 宇宙物理学教室 グローバルCOE特定研究員

これまでの研究

最遠方銀河の探査。初期宇宙における銀河の形成・進化と宇宙の再電離時期の探査。 宇宙の遠くにある銀河という天体を観測することで、今ある宇宙の姿や銀河がどの様にしてできてきたかを解明しようと研究してきました。

GCOEでの研究計画

宇宙は137億年前にビッグバンで誕生した時は電離状態だったが、やがて膨張して冷 え、中性水素ガスで満たされました。 暫く天体(光)が存在しない暗黒時代が続いたが、最初の星や銀河ができた時、その光で宇宙を満たす中性水素を「再び」電離し始めました。 これは再電離と呼ばれる宇宙史の大イベントの1つです。しかし、「宇宙の歴史で一体いつ、どの様にして銀河が誕生し、宇宙を再電離し始めたのか? 銀河の進化と再電離はその後どの様に進んだのか?」は未だ完全に解明されていません。私は、遠く昔の銀河を観測し、それらが再電離によって影響を受ける物理的・統計的性質を調べる事で、再電離と銀河の進化について研究を進めています。

コメント(雑記)

インパクトのある最新の研究成果を出していけるよう、がんばります。
どうぞよろしくお願いします。