組織・メンバー

メンバー紹介

並木 亮

並木 亮

略歴

  • 2004年 理学博士(学習院大学)
  • 2004年4月〜 2004年9月 科学技術振興機構CREST研究員(総研大光科学専攻)
  • 2004年10月〜 2008年3月 科学技術振興機構CREST研究員(阪大基礎工)
  • 2008年4月〜 2011年3月 日本学術振興会特別研究員(京都大学理学研究科)
  • 2011年4月〜 京都大学理学研究科グローバルCOE特定研究員

これまでの研究

光や物質の量子力学的な性質を直接観察できる量子光学の手法とそれらを通信や計算に応用する量子情報理論の研究に携わってきました。特に物理的な過程において、エンタングルメントと呼ばれる非局所的な相関が本質な役割を果たす量子通信を中心に、エンタングルメントの生成方法や検証方法を提案してきました。

GCOEでの研究計画

エンタングルメントの検証の基本的な考え方を提案し発展させることで、 物理過程が非古典な性質を維持できる条件をいろいろ創出できると考えています。また、これまでの理論を系統的に統合するというような仕事をしてみたいと思っています。

コメント(雑記)

目標としてきたことを着実に形にしていきたいと考えています。