組織・メンバー

メンバー紹介

株木 重人

株木 重人

略歴

  • 2005年 東京大学理学系研究科物理学専攻修了、博士(理学)
  • 2005-2009年 京都大学理学研究科産学官連携研究員
  • 2009年- 京都大学理学研究科グローバルCOE特定E研究員

これまでの研究

解像型大気チェレンコフ望遠鏡を用いた高エネルギー宇宙線物理学、電子飛跡検出型コンプトンカメラを用いた次世代医療用ガンマ線カメラ開発。

GCOEでの研究計画

電子飛跡検出型コンプトンカメラを用いた医療用ガンマ線カメラの開発を行います。宇宙ガンマ線を捉えるコンプトンガンマ線カメラは医療用カメラに応用可能です。ガン診断や粒子線治療時に放出されるガンマ線を高精度に捉えることにより、おおきく人間の負担を減らせる可能性があります。GCOEでは医療応用を目指し新しい放射性薬剤の試験や、粒子線治療モニター実験を通してコンプトンカメラの開発、精度向上を行っていきます。

コメント(雑記)

物理と聞くと固い感じがするかもしれませんが、色々な場所で社会と密接に関わっています。京都大学でのGCOEでの研究を通して次世代物理の可能性が伝えられたらと思います。