公募情報

京都大学 グローバルCOEプログラム(GCOE)
「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学」京都大学大学院理学研究科教員公募

「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学 -フロンティア開拓のための自立的人材養成-」

京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻の基幹講座・協力講座は、H20年度より、物理学の最先端フロンティア研究を一層推し進めて自然現象の普遍性を探求すると同時に、新たに創発性を強く意識した融合フロンティア研究を推進することで、普遍性と創発性が紡ぐ次世代物理学を構築するとともに、フロンティアを自立して開拓しうる有用な人材を養成するための国際的に卓越した教育研究拠点を形成することを目的として、本グローバルCOEプログラムを開始しました。

本研究プログラムの一環として、特に、境界・融合分野に焦点を絞って研究を強力に推進するために、特別ユニット「グローバルCOE物理学特別講座」を設置し、そのための特定准教授および特定助教を募集いたします。

公募の具体的内容は以下の通りです。

  1. 公募する職名・人数
    特定准教授または特定助教 計3名程度
  2. 所属部門、講座、研究室等
    グローバルCOE物理学特別講座
  3. 専門分野、仕事の内容
    境界・融合フロンティア研究を加速するための特別講座において、実験・理論を問わず、意欲的に分野横断的な研究をしていただける方。例えば「光技術を用いた基礎物理」、「量子情報」、「計算物理」などが想定されるが、これらに限定せず広い分野からの応募を歓迎する。なお、研究に専念する時間が十分確保できるよう特別に配慮する。また、本人の希望があれば教育活動を委託することがある。
  4. 着任時期
    決定後できるだけ早い時期。2008年度中が望ましいが、2009年4月以降の着任も可。
  5. 任期
    2013年3月まで。
  6. 応募資格(望ましい経歴)
    採用時において博士号を取得している、または取得予定であること。
  7. 提出書類
    ○希望する職名
    ○履歴書
    ○発表論文リスト
    ○研究業績のまとめ A4判2頁程度
    ○今後の研究計画  A4判2頁程度
    ○主要論文 3編程度
    ○推薦書または意見書2通(下記の電子メールアドレスに電子ファイルを、
     推薦者または意見者が直接送付のこと。推薦書または意見書の締切は公募書類と同じ。)
  8. 公募締切
    --- Closed ---
  9. (1)宛先(2)連絡・問い合わせ先 ※(at)は@とする
    (1) GCOE拠点リーダー 物理学・宇宙物理学専攻 川合光
    gcoe-prof※(at)scphys.kyoto-u.ac.jp
    本電子メールアドレスにpdf ファイルを直接送付すること。
    ただし、ファイルは10MB以下に限る。それを超える場合は、10MB以下に分割して送付すること。
    (2) GCOE拠点リーダー 物理学・宇宙物理学専攻 川合光
    gcoe-prof※(at)scphys.kyoto-u.ac.jp
    075-753-3758 (GCOE事務局)
  10. その他
    受領確認メールが数日中に届かない場合は、メールまたは電話で確認のこと。
    書類選考後、2008年8月18日(月)〜8月22日(金)の間に面接を行なう予定。

========= 公募の詳細  =========

  1. 給料などの労働条件について
    京都大学の規定に準じる。
  2. 教育活動について
    原則として大学院・学部ともに教育の義務は課さない。ただし、本人が希望した場合には、講義や演習等の教育活動を委託することがある。
  3. 研究費
    本特別講座教員には、研究内容に応じて、相応の研究費を保証する。目安として、理論系教員には年間150万円程度を、実験系教員には、年間500万円程度を予定している。さらに、実験系教員には、内容に応じて研究開設費を支給する予定である。目安として准教授には1500万円以上、助教には500万円以上、を予定している。
  4. 既存研究室との連携
    本特別講座教員は、基本的には 物理学・宇宙物理学専攻の基幹講座・協力講座の既存研究室に属すとはみなさないが、既存研究室からの人的・物的支援および交流を含めて密接に連携することが望まれる。特定准教授の場合は、既存研究室にはない境界領域などの新しい方向性の研究を最初から行うことが前提となる。そのための研究スペースの確保については最大限配慮する。
    以上のような事情から、応募の際には、 物理学・宇宙物理学専攻の基幹講座・協力講座のうち関連があると思われる(複数の)研究室と、研究構想・協力体制について事前に十分検討しておくことが望ましい。
  5. 面接
    書類審査を通った応募者については、2008年8月18日(月)〜8月22日(金)の間に面接を行なう予定である。その際、既存研究室との協力態勢、研究開始の準備等について詳しく説明してもらうことを予定している。
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